“失われた30年”までで

2022年が近づいています。各種メディアは、2020年が2回続いて2021年が存在しなかったように演出している感じです。

日本の”失われた30年”は確定だったようですね。東京の旧市街地化は勘弁です。

このところ、SQで遊ばれている日経平均ですが、そろそろ日経平均で遊ぶときにはロングでないとひどい目に合うことを見せつけてほしいものです。

当面の日経平均の暴騰をサポートするための武器として、しかるべきタイミングで金利を下げることができるように、目立たないように金利を上げることと、為替を円高に振ることができるように円安に振っておいてもらえると心強いですね。

写真は11月の東京タワーです。

 

 

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