2020年11月のSQからのショートについて

11月の第1週と第2週の株式市場は、大相場だったですね。

“頭と尻尾はくれてやれ”という格言がありますが、アメリカ大統領選挙に合わせた株式市場のピークは今週だったようです。

当てられた方は、おめでとうございます。

また、ピークの時期が僕の想定よりも少しずれて、それもSQ週にピークを付けた理由については、未だに少し腑に落ちないところです。この流れで大きな利益を計上できたのは、コールオプションをこのタイミングで売ることができた非常に勇気をもった人でしょうか。このようなことがストレスなくできる人となると超資産家の方くらいですね。

なお、今回のNY Dowのピークが史上最高値の29,933.83ドルで、日経平均のピークが25,587.96円だったこと(こちらは史上最高値ではありませんでした)は、メモです。

来週からは、“山高ければ谷深し”という格言がありますので、シートベルトは締め直しておいた方がよさそうです。

また、当面、もし株式市場が大きく上げるとすると、インフレの中でもスタグフレーションタイプとセットになりそうなので別の意味でも注意です。

11月9日(月)のNY Dowのプラス834.57ドルについて

今月に入って株式市場が爆上げ中です。SQ週に順張りでロングに寄せているのがすごいですね。

NY Dowはザラ場で29,933.83ドルを付けて、3万ドルに手が届く感じです。

この時期に”NY Dow 3万ドル”と、かなり前から予想して発表されていた増田さんはすごい限りです。日経平均についても2万5千円を早くから発表されていました。シビれますね。

僕もこの時期は上げるしかないと思っていましたが、さすがに額までは考えが及びませんでした。

当面は、どこまで上げ続けることが可能かですね。

株式市場とアメリカ大統領選挙

11月第1週の株式市場は、NY Dow、日経平均ともV字で大きく上げました。

正に大相場の感で、このタイミングで調整されたようですね。

来週は、SQを迎えるのですが、この上げ基調が少しでも長く続くことを期待しています。

僕は、株式市場が上げに転じるのは、当面、11月3日のアメリカ大統領選挙を材料として10月末頃ではないかと思っていたのですが、この時期の結果は軟調でした。特にNY Dowは、この時期に史上最高値の新値を更新するのではないかと思っていたので、上昇のタイミングが1週間以上ずれた理由に関心があります。今のところ、市場は開票結果がなかなか出ないことを織り込んでいたのかもしれないとも思っています。

しばらくは、商品市場も気になります。

10月の株式市場を振り返ると

”鬼滅の刃”が盛り上がっています。材料にもなっているニュースも飛び交っていますね。

10月も31日になりました。特に10月末には株式市場の爆上げを期待していたのですが、上値は非常に重たかったようです。

30日(金)の日経平均はマイナス354.81円で、NY Dowもマイナス157.51ドルでした。

あらゆる経済指標が悪い中、このところ、正に”株高資本主義”という感じで、11月3日のアメリカ大統領選挙前の一層の暴騰を想定していたのですが、違っていたようです。

トランプ政権は10月末の株式市場の暴騰なしでも再選確実と判断した感じもします。また、NY Dowは史上最高の高値圏にあるので、10月末の暴騰がなくても株高対策はしっかりと執行されパフォーマンスも維持されていたのかもしれませんね。

当面は、11月のSQ付近から3月のSQ付近までの注意でしょうか。

本番の秋相場??

10月の株式市場はいい感じで上げていました。

来週の10月19日(月)から、いよいよ爆上げの秋相場の本番が始まりそうです。

注目はNY Dowで、材料は11月3日(火)のアメリカ大統領選挙なので、その時期にシートベルトを締めるサインが出て、”head down, stay down”の感じですね。

自分用のメモとしては、”10月16日(金) NY Dow プラス112.11ドル”です。

東証の全銘柄の終日売買停止について

さっき、日付が変わって10月11日(日)になりました。

今月に入ってから、株価は爆上げに入った感じです。想定されていたとおりですね。このままアメリカ大統領選挙頃までは、しっかりと上げてほしいものです。

このようなタイミングで発生した10月1日(木)の”東証の全銘柄の終日売買停止”は、株式市場としてかっこ悪いというか、何ともですね。

システム障害が原因らしいというニュースが飛び交っていましたが、技術的に正確で詳しいことが知りたいですね。多くの技術的な専門家による調査レポートを期待しています。スナップショットを撮るといった初歩的な対応すらされていなかったようなので、非常に心配です。

”いつも開いていない株式市場”からは、多くの投資家は離れそうです。この悪い影響が大きく出るのは、市場が南向きのときだと思いますので、日本の産業界が失ったものは大きそうです。

アメリカ大統領選挙までの爆上げの株式市場?

9月も末になりました。

株式市場は、9月に入ってかなり調整している感じです。

しかしながら、当面の材料は、何といっても11月のアメリカ大統領選挙で、10月のSQ前後から11月3日に向かっての爆上げを期待しているところです。

今、大量の現金を吸収できそうなのは株式市場しかなさそうですし、金利を上げ難いシステム化もこれを加速させそうです。

選挙後の市場は、来年3月のSQの頃には結果が出そうです。シートベルトを締める必要がありそうですね。

今月のSQと秋相場について

久しぶりに株式市場についてです。

この夏も、正に株高資本主義をばく進中の様相で株式指標だけはいい感じですが、先週(9月3日)に、NY Dowがマイナス807.77ドルの調整をしました。

最近は少々の乱高下では驚かなくなってきているところです。

また、多くの個人や法人がオプションで大きな損を出したというニュースが、このところ流れていますが、逆に無茶苦茶利益を上げた方もおられることと思います。

今月のSQのタイミングで、秋相場の始まりとなって少し大きめの調整に入るかもしれませんね。短期的には、ショートに注意でしょうか。

金利等も株式市場シフトをしている感じです。他にいい値を付けている指標が少ないので、株式市場には期待しています。

ラストリゾート

国内外のリゾート(行楽地)は”コロナ対策だ”といわれて、とんでとんでもないことになっていますが、最近メディアで取り上げられることが多くなった金(ゴールド)のことです。

このところ、金価格は、1トロイオンス(約31グラム)が2,000ドル前後の高値で推移しています。金価格の上昇と比べて、金山会社株の上昇はまだ小さいので、この傾向は続くのでしょうか。

また、金は恐慌のときの”ラストリゾート”といわれています。

経済は、紙幣の大量印刷による株価だけが支えているようで、株価資本主義の様相がこの傾向を加速させそうです。

内閣府が今週発表した”四半期別GDP速報(2020年4-6月期・1次速報(2020年8月17日))”の”実質前期比年率27.8%減”という数字も厳しい限りです。

恐慌のときには”金貨1枚で家1軒が買えるようになる”といわれています。”持って歩けないものは財産ではない”ともいわれているので、嘘ではなさそうです。

3.11のときにも感じましたが、今回、体制や世の中のルールも一層大きく変わって、元に戻りそうにはないですね。

写真は、NADIM KARAMさんの書籍”STRETCHING THOUGHTS”です。

“逆イールドカーブ”と新型コロナについて

7月に入りました。株価は乱高下を続けながら何とか高い水準を維持している感じで、経済が依存できるのは株価だけになっている感じです。
この半年を振り返ると、春にNY Dowが大きく調整しました。
新型コロナによる経済の減速によるものといわれていますが、”逆イールドカーブ(Reverse yield curve)”の発生が、しっかりとこの先行指標になっていました。
”3か月物米国債の利回り”が、”10年物米国債の利回り”を上回る逆イールドカーブが発生したのは、約1年前の2019年3月21日でした。逆イールドカーブが発生すると、1~2年後くらいに景気の後退期が訪れるともいわれていますので、しっかりと当たっています。
新型コロナの前にも、多くの経済指標が非常に悪かったので、新型コロナが加速させた可能性はありますが、新型コロナがなくてもこの調整が起こっていた可能性があります。
実経済はとんでもないことになっていますので、今後の方向は、各国で猛烈に印刷されている紙幣の量とその流れ方に影響されそうです。
思い付くシナリオは、次の2つでしょうか。
・バブル
・大恐慌
どちらもイヤなので、これらの間の快適なところで、推移してほしいと期待しています。為替も注意ですね。