パナマ文書について

パナマ文書(The Panama Papers)ですが、まだまだ盛り上がっているようですね。

もうかなり前のことになりますが、パナマに約1週間行ったときの話です。

パナマ文書ではありませんが、パナマといえば銀行ですね。

泊まっていたホテルの近くに銀行があったので、おもしろそうと思って1人で昼休みにその銀行に口座を開設しに行ってみました。

なかなか自分でパナマの現地の銀行に口座の開設を直接相談に行った方は少ないと思いますので、そのときの記憶を、銀行名、やり取り等を含めて詳しく書きたいところですが、なかなか微妙そうなので機会があるときにさせてください。

その銀行の窓口ではかなり粘って、かなり奥の窓口(?)まで行ったのですが、銀行の奥から、多くの人が入れ代わり立ち代わり出てきて、とても大変なエビデンス、書類等を求められて、非常に残念ですがくじけてしまいました。

また、今はどうかわかりませんが、当時のパナマでは、紙幣はアメリカのドル紙幣が使われていて、コインはアメリカのコインとパナマのコインとが半分半分くらいで使われていました。

パナマでは、ポテトフライがとてもおいしかったです。

熊本では、まだ余震が続いているようで予断を許しませんね。

地震でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り致します。

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