1月19日(金)の日経平均は、プラス497.10円で35,963.27円でした。
日本株は、2023年に続き、2024年も絶好調で高騰中です。
とても気持ちいいですね。
個別銘柄については、メリハリが効いているため、波に乗るのは非常に難しい感じになっています。一部の銘柄を、随時、損切しながら、トータルで大きな利益を上げてのイケイケ状態ではないでしょうか。
ダウ、ナスダックも史上最高値を更新中で、株式市場の地合いは最高ですばらしいですね。19日も、ダウがプラス395.19ドル(プラス1.05%)、ナスダックがプラス255.32ドル(プラス1.70%)と高騰中です。
一方、このところ、暴落を続けている上海総合については、少し気になりますが、底値を拾うというか、買い支えるタイミングになるまでの間は、当面、超円安で買いやすい日本株での運用がお勧めではないでしょうか。まだまだ、日本株がお買い得です。
株式市場については、すべての市場が健全に成長することが、結局、パフォーマンスを上げることになると思いますので、上海総合の高騰についても、期待しています。
多くの経済指標等が良くないので、株式市場には期待しています。

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