2026年秋の大相場は、まだ始まらないようです。
中期的に上昇傾向にあった株式市場は、この4か月にわたって下落傾向を形成しています。この10月の下落はキツい感じです。
この秋には、アメリカの中間選挙の盛り上がりに合わせて株式市場の上昇を期待しているので、少し残念になっています。
AI関連銘柄としては、コアウィーブ(CRWV)が注目を集めました。10月14日に株価が約15.5%下落して、15日には社債利回りが15~16%台に急上昇して、社債も暴落してしまいました。
当面、AI関連の供給契約とインフレとの関係にも、注意したいところです。将来にわたって高額の契約をしたと思っていたことが、インフレによって、逆に実質的に安い契約となってしまうと、更にややこしくなりそうです。
とはいえ、AI投資額とその回収額の規模は、大きくなり続けそうです。秋の大相場には、まだ期待しています。
