1月11日(木)の日経平均も絶好調でした。終値ベースで、プラス608.14円の35,049.86円。昨日のプラス678.54円に続き、震えます。
1月のSQ週も、日経平均は思いっきり弄ばれていますが、ロング側で遊ばれているので、許しましょう。
今日は、35,000円を単なる通過点のような感じで超えてきました。大気圏を突破して、ゼログラビティ状態に突入した感じです。
トレンドは、上昇トレンドというか、暴騰トレンドでしょうか。
2月末くらいまでは、このまま暴騰を続けてほしいですね。
一方、為替は、残念ながら、超円安方向に傾いていますが、これもドルベースでの為替ブーストが仕込まれたと考えれば、少し我慢できますね。このタイミングで、もし超円安の解消の方向に、少し為替が傾いた場合、海外でドルベースでの運用をしている人たちにとっては、とてつもないボーナスが追加される可能性があります。海外からは、特に、安心して日経平均に資金を注入して勝負ができそうです。
明日の金曜日と週明けの月曜日には、2024年1月の日経平均の底堅さが試されそうですね。
今朝のダウ、ナスダックも堅調だったので、引き続き、日本株の暴騰に期待しています。
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