エヌビディアとアップルの時価総額

2024年6月6日(木)の日経平均は、プラス213.34円上昇して38,703.51円で引けました。今週末から、メジャーSQに向けた乱高下の激しいオプション相場が開始しそうですが、そろそろ、大きく上に抜けて高騰を再開してほしい頃です。
また、エヌビディア(NVDA)の株価は、今朝も高騰してプラス5.16%の1,224.40円を付けました。そのため、時価総額がアップル(AAPL)を抜き、第1位がマイクロソフト(MSFT)、第2位がNVDA、第3位がAAPLとなりました。
来週のNVDAの1対10の株式分割の前夜祭になったようです。
なお、NVDAの株価は、短期的に、気まぐれで大きく下げるときがあるので、個人的には、高所恐怖症というかチキンのため、しっかりと追えていない感じが、少し残念です。
NVDAについては、当面、株式分割を始め、Blackwellの本格的な供給開始等の材料が続くので期待しています。
株式市場において、AIブームが始まる準備が整ってきた感じです。

6月5日(水)の時価総額
マイクロソフト(MSFT): 3,151,371,980.00千ドル
エヌビディア(NVDA): 3,011,820,991.00千ドル
アップル(AAPL): 3,003,486,641.00千ドル

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