AIと株式の時価総額

6月12日(水)の日経平均は、マイナス258.08円の調整をして38,876.71円で引けました。
メジャーSQ週の高い緊張感の中にあって底堅い感じですが、そろそろ、高騰を再開してほしいところです。メジャーSQ前日の明日の日経平均もドキドキで非常に気になります。
また、今週、AI関連でおもしろい材料が出ました。もし、アップル(AAPL)のiPhone等でChatGPTベースの機能が年内にも利用可能になれば、AIが一気に普及しそうです。
これを受けてか、6月11日(火)のアップルの終値はプラス7.26%高騰して引けました。
最近、株価のヨコヨコが続き、出遅れ感のあったアップルの株価が、急に動き出した感じです。
そのため、マイクロソフト(MSFT)、アップル、エヌビディア(NVDA)の時価総額の推移も気になります。

6月11日(火)の時価総額
マイクロソフト(MSFT): 3,215,810,071.00千ドル
アップル(AAPL): 3,176,455,086.00千ドル
エヌビディア(NVDA): 2,974,185,528.00千ドル

アップル(AAPL)の1週間の株価の推移(ドル)

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