日本株からNYダウ、ナスダックへ

6月21日(金)の日経平均は、マイナス36.55円調整して38,596.47円で引けました。
当面、日本では低金利が維持されることによって、超円安が加速されそうなので、資金は、円ベースの日本株に入れておくよりも、ドルベースのNYダウ、ナスダック等に入れておいた方が安心なようです。
なお、今朝には、NYダウが上げて、ナスダックが下げるという気になる動きがありました。しばらく、シートベルトを締め直して注意しておいた方がよさそうです。
また、時価総額も世界第1位となって、このところ注目されているエヌビディア(NVDA)の株価については、祭日明けのプレマーケット、寄付きと、高騰していたのですが、今朝、マイナス3.54%で引けました。しっかりと高騰を続けていましたので、良い意味での冷やしになったのではないかとも考えています。NVDAには、近いうちのBlackwellの本格的な出荷開始等の材料が続きますので、まだまだ期待しています。

エヌビディア(NVDA)の株価の推移(ドル)

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