米中冷戦と日本の株式市場

3連休明けの2026年3月23日(月)の日経平均は、マイナス1,857.04円(マイナス3.48%)と大きく下落して、終値は51,515.49円でした。
今週から、少しずつ仕込み始めた方もいると思いますが、まだ、底を打った感じがしないのが気持ち悪いところです。
原油、金(ゴールド)、為替も大きく乱高下中です。
当面の注目は、3月31日~4月2日頃に北京(中国)において開催を予定されていた米中首脳会議が、5月上旬~中旬頃に単純に延期されていることです。個人的には、会議の内容よりも日程の方が気になっています。
日本の株式市場は、歴史的に米ソ冷戦に合わせて上昇し、冷戦の終結とともに停滞しています。飛躍が大きいですが、もし、このタイミングで、米中冷戦が演出されたとすると、日本の株式市場にとって、2匹目の大きなドジョウとなるのではないかと、皮算用です。もちろん、ロシアの位置付け等がありますので、複雑ですが。多くの中の1つのシナリオとして、中長期的にはムフフ感があります。
このところ、1週間もすると、相場観が大きく変わりますので、金利、インフレを含めて予断を許しません。

日経平均(日足)の推移(円)

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