14日(水)の日経平均は、昨日の急騰後の調整で、わかりやすく、マイナス260.65円でしたが、37,703.32円の高値を維持しています。
日経平均の史上最高値の38,915.87円を、近いうちに更新しそうです。
個別銘柄については、決算諸表のいい半導体関連株間での循環物色が加速している感じです。
為替は、1ドル151円に届きそうな勢いで、日本の株価にとっても、当面は、この超円安が大きなリスクとなっているようです。
日本株については、海外からの大量の資金を吸収しながら、引き続き、イケイケでしょうか。
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