ヤマダ電機新橋店に感謝します。

パソコンの修理が無事に完了して、本日、パソコンが戻ってきました:)

データも無事に残っていて感激です。

最近、2連チャンでヨーロッパにパソコンを持って行くとパソコンが壊れていたので悲劇だったのですが、今回は大変ラッキーでした。

今回は、ディスプレイが物理的に壊れているようだし、パソコンを購入してから約2年でメーカの保証期限も過ぎているので、ディスプレイを変えないといけないとなると10万円くらいかかりそうなので、大変ビビッていました。でも、パソコンを買ったときに5年間の保証延長(加入は購入価格の5%だったと思います。)に入っていることが分かり、この保証プログラムを適用していただけました。

パソコンのLCDも新しくなり、もうしばらくこのパソコンが使えそうです。

これまで電子機器や通信機器の修理に関しては、色んな形で不愉快になることが多かった(もちろん、ヤマダ電機のことではありません。)のですが、今回のパソコンの修理では、ヤマダ電機新橋店の方々に非常に細やかにケアをしていただき大変感謝しています。

パソコンが壊れてしまいましたが、少しラッキー

バソコンの電源を入れても画面が真っ白になる状態になりました。パソコンが壊れてしまいました。外傷もないしソフト等は動いているようなので、ディスプレイと本体との配線が物理的に切れてしまったようです。パソコンを買って2年が過ぎていますので、ディスプレイ周りの修理はお金がかかりそうでイヤだなあと思っていました。

でもパソコンがないと困るので、パソコンを買ったヤマダ電機の新橋店に持って行ったところ、5年間保証延長というのに入っているのが分かりました。大変ラッキーでした。

その後もレポートします。

修理期間中も、WiMAXの料金等がかかり続けるのもツライです。

 

ハロウィンの”trick and treat”?

10月31日はハロウィン(Halloween)だったようですね。もちろん、文化は多様な方がいいと思っています。ハロウィンのイベントで、多くの事件や事故が起こっていますが、掛け声の”trick and treat”を子ども達に連呼させるのは悪趣味な感じがしています。”嫌がらせをしてほしくなかったら、カネ目の物を差し出せ”というイメージでしょうか。小学生から中学生の頃に流行っていた次のようなカツアゲ(喝上げ)を思い出します。

(上級生)金を出せ

(下級生)お金は持っていません

(上級生)キョーツケイ。ジャンプしろ。ほらピョンピョン飛んで

(下級生)  (ポケットの小銭が、ジャラジャラ)

(上級生)それ出して

shakedown(ゆすり、脅し)は、必要があれば自分で覚えるのではないでしょうか。

ロンドンで、ブラジル人とアメリカ人と飲んでいたとき、ブラジル人から”chile(チリ)”の意味を知っているかと聞かれて知らないと答えると、指をスリスリして”カツアゲ”のことだよと教えてくれました(チリの方ゴメンナサイ)。

カツアゲはやめましょう。