ポテトフライについて

このブログに、パナマで食べたポテトフライがおいしかった旨、書かせていただきました。

私は知らなかったのですが、ポテトフライで有名なのは、最近テロで大変なことになっているベルギーのブリュッセルらしいですね。

ブリュッセルでの話です。「ブリュッセルに来たときはポテトフライを食べろ。ビューティフルだ。」といわれていたので、1度食べたのですが、極めて普通でした:)

下の写真はiPhone5で撮ったものです(ブログにアップするためにJPEGを約50%圧縮しています。)。一瞬でしたがブリュッセルの街が輝いていました。現地の人は「ミラクルディ」といっていたようです。

ブリュッセルは、天気が悪いのが普通らしくて、私が滞在した間も、曇りや雨だといい方で、大きな雹(ひょう)が降ったり、大きな雷が響いたりして、非常に悪い天気ばかりでした。

アイスクリームにチョコレートをかけたブリュッセルのデザートは絶品だと思います。

a miracle day in Brussels_c

パナマ文書について

パナマ文書(The Panama Papers)ですが、まだまだ盛り上がっているようですね。

もうかなり前のことになりますが、パナマに約1週間行ったときの話です。

パナマ文書ではありませんが、パナマといえば銀行ですね。

泊まっていたホテルの近くに銀行があったので、おもしろそうと思って1人で昼休みにその銀行に口座を開設しに行ってみました。

なかなか自分でパナマの現地の銀行に口座の開設を直接相談に行った方は少ないと思いますので、そのときの記憶を、銀行名、やり取り等を含めて詳しく書きたいところですが、なかなか微妙そうなので機会があるときにさせてください。

その銀行の窓口ではかなり粘って、かなり奥の窓口(?)まで行ったのですが、銀行の奥から、多くの人が入れ代わり立ち代わり出てきて、とても大変なエビデンス、書類等を求められて、非常に残念ですがくじけてしまいました。

また、今はどうかわかりませんが、当時のパナマでは、紙幣はアメリカのドル紙幣が使われていて、コインはアメリカのコインとパナマのコインとが半分半分くらいで使われていました。

パナマでは、ポテトフライがとてもおいしかったです。

熊本では、まだ余震が続いているようで予断を許しませんね。

地震でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り致します。