日経平均は8月SQを無事通過

2025年8月8日(金)の日経平均は、プラス761.33円(プラス1.85%)の上昇をして、終値は41,820.48円でした。

ドル円為替レートを始めとして、色々な角度から揺さぶりをかけられましたが、何とか8月第2金曜日のSQを無事に通過したようです。ちなみに、8月SQ値は、41,368.58円でした。

日経平均(週足)の推移(円)

昨年の8月SQ直前の悪夢がありますので、先週末に、ドル円レートが8月SQを控えて、気持ち悪い”L型シフト”が敷かれていましたので、緊張の1週間でした。

ドル円レート(日足)の推移(円)

今週は、日経平均自体には余り動きがなかったのですが、銘柄間には、明暗がしっかりと別れてきた感じです。

引き続き、株式市場の上昇に期待しています。

大きく下落しそうな日経平均8月SQ週

夏本番。いよいよ、来週に恐怖の日経平均8月SQを迎えます。
2025年8月1日(金)の日経平均は、マイナス270.22円(マイナス0.66%)と下落して終値は40,799.60円でした。先週から下げ基調にあって、このところ堅調に動いていた日本の半導体製造装置関連銘柄を始め軟調な動きをしています。
今朝は、NYダウもマイナス1.23%、ナスダックもマイナス2.24%と大きく下げました。アメリカの”雇用統計ショック”といわれていますが、日本の株式市場にとっては、8月SQを来週に控えて、ムードは最悪です。
また、ドル円レートも、1晩で3円以上も円高方向に振れ、週明けの日本株の暴落を演出しているかのようです。

8月1日(金)から2日(土)にかけてのドル円レート(15分足)の推移(円)

さらに、日本は、アメリカとの関税交渉関連で、アメリカに5,500億ドルの投資を行い、投資先はアメリカが決めて、もし利益が出た場合には9割をアメリカが受け取るという不自然な約束をしています。自分の懐が痛まない投資は、ハイエナから食い散らかせるように、一瞬で、溶けてしまいそうです。さらに、問題なのは、現金の5,500億ドルというのは、金額が大きく、もし24か月という期間でお金が動くとすると、毎月3兆円を超える大量の現金(又は現金相当)が、日本からアメリカに消え続けることになります。
ということで、来週の日経平均は、8月SQを控えて下げ材料が満載で、2024年の8月SQ直前の3営業日でマイナス7,643.40円と大暴落した悪夢を連想させます。
大きく下げるか、大きく上げるか、余り動かないかは、不明ですが、来週の株式市場は、ドキドキの1週間になりそうです。
個人的には、インフレ感が進んでいますので、中長期的な株式市場の上昇に期待しています。

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