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サウナ:)

2012年3月のSQの頃まで

2012年がスタートしてからのNY Dowの大きな上昇はいい感じです。また、どの市場になるか知りませんが米フェイスブックのIPOも成功しそうです。

2012年はアメリカは大統領選挙の年でもありますね。

しばらく「株」がテーマになりそうです。

日経の方は、逆にこの数週間、多くの代表的な企業の大きな赤字の発表、首都直下地震M7クラスの4年以内の発生確率70%の発表、東証のシステムトラブルの発生など、上値を抑える材料が次から次へと出されています。

東京市場からニューヨーク市場への資金の移動を加速するように、このタイミングで、次から次へと悪い材料が出されていますね。

この流れは、少なくても2012年3月のSQの頃までは続きそうな気がしています。

予断を許しませんね。

喧嘩七夕(陸前高田駅)

東日本大震災からもうすぐ1年になります。

古い冊子ですが昭和12年発行の「東北の民俗(仙台鉄道局編纂)」で岩手県気仙郡気仙町(大船渡線陸前高田駅)の「喧嘩七夕」が紹介されています。用字等を少し修正しました。写真はこの冊子に収録されている勝平得之さんの複製版画の「雪むろ」です。しぶいです。

喧嘩七夕

岩手県気仙郡気仙町 旧七月七日

昔から伝わる気仙行事は、山車(だし)を中心とする。

山車の四つ車は直径1尺七、八寸、太い樫の木をくり抜いた原始的なもの、その上に台があり、台の上に土俵を六、七俵積む。土俵の上には木枠を立てる。木枠は七、八尺の立方体である。

台の上にだんだら幕を張り、前と後とを絞りあげ囃しかた六、七人が乗る。昔は簾を垂れ、冠木門を掲げ左右に屋根を張ったという。台のまん中には長い葉竹が立ち、これに五色の吹き流し、短冊が吊りさげられる。篠竹や細い割竹で、屋根を包むようバレン形に作る。これに薄紙の花をさげる。

こうした準備はひと月も前から町の子供達でなされ、葉竹の割り方や篠竹の選びかた、花の折りかた染め方など、総て兄から弟への口伝が習わしとなった。

旧七月七夕の日は、家々では竹を立て屋根を飾る。みんなお寺詣りをする。

きれいに飾られた山車は引き出される。女、子供達は、拍子木をたたき、男達の山車を引く二條の太いロープの間にあって「ヨーイヨーイ」と叫ぶ。「ひけえつ」と叫んで引き出せば、山車のまわりの人達が「ヨーイヨーイ」と叫んで歩き出す。囃しかたは太鼓、笛を鳴らす。

夜になれば本格的な喧嘩七夕となる。鉄砲町組、仲町組、八日町組、荒町組いずれも山車の装飾を取り除き四寸位の丸太幾本も、屋台車の周囲に、藤蔓で堅くしめる。女子供を去らしめ、太鼓なども粗末なものに代える。そして町々を曳き廻し、出遇うと、車と車とを正面衝突させて双方が力いっぱいに太綱を曳く。屋台を押す。双方の力が互角で白熱化すると、屋台車は前輪を宙に浮かして立ち上がる。それを倒すまいとして、丸太や角材などを使って支え、殺気だってくる。はては喧嘩となる。これを遠くで眺める女、子供達は「八日町勝った荒町負けた」などゝと囃したてる。

喧嘩七夕も、今は気仙町内だけにとゞまっているが、昔は姉歯橋を渡り高田町に押しかけ、今泉街道のまん中で、血をみる大喧嘩をしたとのことである。

相場の格言の「噂で買って事実で売る」について

相場の格言として「噂で買って事実で売る」というのを聞いたことがあります。

相場が上げ基調の場合、上げるための材料が出そうな噂を聞いたときに買って、その材料が事実として確定したときに売るといいよというものですね。何を「噂」と認識して、何を「事実」と認識するのかということは、とても難しい問題ですね。

逆に、相場が下げ基調の場合に、この格言を適応するためには、「噂で売って事実で買う」と書き換えないといけませね。

この1週間くらいの事例に当てはめてみようとすると、相場の対象を、ユーロ、ヨーロッパの国の国債、代表的な株式指数などにするのが自然ですね。残念ですが「噂で売って事実で買う」という下げ基調の場合を適用することになるのでしょうか。1つのアイデアとしては、「噂」は「格付けが下げられるかもしれないという情報」で、「事実」は「格付けが下げられたという情報」とすることですね。

また、今週は、NYのマーケットが月曜日にお休みというのも材料の1つでしょうか。予断を許さないですね。

ユーロとスイス・フランについて

2012年がスタートしました。

ユーロが円ベースで昨年末に100円を割っているようです。すごい勢いでユーロが印刷されていたにもかかわらず、他の通貨に比べて不自然に高いレートだったということでしょうか。

数年前に乗継ぎのウィーンの空港で1本800円程度(円換算)という異常に高い水のペットボトルを買ってしまった私としては、厳しいですが現実的なレートになってきているのではないかとも思っています。そのときは変だなと感じたのですが飛行機の中で空のペットボトルに水を入れてもらっていた人がいたのが後から理解できました。

為替レートは普段ウオッチしていないのですが、最近スイス・フランを時々確認しています。ユーロベースでスイス・フランが余りにも高くなり過ぎているので、スイス国立銀行(SNB)は2011年9月6日に1ユーロを1.2スイス・フラン程度に維持するために無制限の為替介入を行うようなことを発表して実行しているようですね。それからもうすぐ4か月になります。昔にドイツ・マルクに対しても似たようなことをしたことがあるようですね。

しかし今後価格が下がり続けそうなものをいつまでも買い続けるようなことは必殺技でももっていないと難しいと思いますので、今後スイス国立銀行がこの為替介入を解除することがあるとするとそのタイミングでユーロが占えそうです。スイス・フランは懐が深そうなので、ユーロが下がり続けると勝手に思ってしまうのはよくないかもしれませんね。注意します。

上げ相場の押し目と下げ相場の押し目

1980年代末の頃、日本はバブルだったと思いますが六本木交差点の近くにローリングツウェンティというお店があって余り高くなかったので時々お世話になっていました。個人的にはひたすら牛丼屋さんに通っていましたのでかなり背伸びをしていた頃の思い出です。日本版のオンリー・イエスタディといった時代でしょうか。株式相場もイケイケで「少し下がったら押し目買いだ」といわれていたと思います。

現在ですが景況感は大変厳しい感じですね。資本主義のシステムの中では経済などについて語ったりするには、自分で日々少しでも取引に参加していないとセンスが維持できないのではないかと思っていますが、3.11以降はなぜか気が向かなくて株の売買を結果的に自粛した形になっています。

最近は主要各国の国債の金利とその関連商品の変動が話題の主役になっているようですね。

2012年の相場は後になってみないとわかりませんが、この12月が下げ相場での押し目だったなんてことになると怖いですね。逆に「来年からしばらく仕込みどきだ」とかのカッコいいことをいってみたいのですが勇気がないので控えます。

カレンダーについて

もう数年前になりますが、ロンドンでの会議の休み時間にタイの高齢そうな人からまじめな顔で「今年は日本のカレンダーでは何年なの」と聞かれ、変なことを聞くなと思って平成何年と答えると、とても嬉しそうに「タイのカレンダーでは2500何年だよ」といっていました。もちろん正確な数字は覚えていません。数字が大きいと偉いわけではないと思いますが、つい「ほんとうですか」といってしまいました。少し尊敬もしてしまいました。

逆に何に注目するかだと思いますが同じ時間を過ごしたり共有したりする話のときには昭和や平成といった数10年単位のカレンダーは意外とすばらしいかもしれないと考えています。

また2011年10月28日頃にカレンダーが終わっているのではないかといわれているマヤカレンダーがずいぶん昔に作られたようですね。カレンダーが終わるというアイデアは変ですが有名な話のようですね。もしそれが本当だとすると10月29日からは新しいカレンダーが始まっているということでしょうか。10月末には公私ともに悲しいことがあったり無茶苦茶忙しかったりだったので、既にカレンダー新しくなっていて実はいい展開が始まっていればいいのですが。

最近変わったところでは、元気な80歳以上の人達のいい意味でのネットワークすごさなどを実感しました。

「来年の話をすると鬼が笑う」といいますが12月なのでいいでしょう。来年はいい年になってもらいたいものです。

平成24年(2012年)はタイのカレンダーでは2555年のようですね。先週タイから洪水の復旧が進んでいるよというメールをもらいました。少しでも早いタイの復旧を祈念します。

夏目漱石さんの「方丈記」の英訳(2)

夏目漱石さんの「方丈記」の英訳をWEB上で閲覧できないかと探すと、次のところで可能ですね。

国立国会図書館の「近年デジタルライブラリー」です。

http://kindai.ndl.go.jp/

ここで、漱石全集 別冊(漱石全集刊行会、大正14年発行)を検索すると英譯方丈記の部分は、次のWEBページの172/442からになります。

http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/986233

この本は「寺島製本2」(44O/442)で、私の手元にあるのは「大森製本」のようです。

 また、この「近年デジタルライブラリー」では、大正9年発行の漱石全集 別冊も閲覧可能なようですね。

夏目漱石さんの「方丈記」の英訳

1925年(大正14年)7月5日発行の漱石全集別冊(漱石全集刊行会)に、夏目漱石さんの5th December, 1891に書かれた小さなエッセイと「方丈記」の英訳が収録されています。

A Translation of Hojio=ki with a Short Essay on It.

K. NATSUME

8th December, 1891

1891年というと明治24年ですね。何だかすごいです。

秋ですが私にはパラパラめくるだけで内容はよく理解できません。

スティーブ・ジョブズさんについて

もちろん会ったことも、遠くから見かけたこともありませんが、ずっととても楽しそうだなと思っていました。
私にとっては学生時代にアップル2とマッキントッシュは高くて買えず、マッキントッシュをやっと買えたのは就職してしばらく経ってからでした。
学生時代には変な言語オタクのようなところがあったのでそれまで各社のパソコンやメインフレームを触りましたが、憧れていたマッキントッシュにはタマタマか触る環境にもありませんでした。
それだけに、当時、マッキントッシュを使うツウはディスプレイは他社のものを使うよと、アドバイスをされても、リンゴのマークが入ったディスプレイがほしくて、そしてうれしくてしょうがありませんでした。
最近はアイチューンズとアイフォーンだったです。スティーブ・ジョブズさんには大変楽しませていただきました。ご冥福をお祈り致します。

5日にS&Pがアメリカ国債をAAAからAA+に格下げしたことについて

各国の株式のこの2週間の下げ基調は強かったですね。
また5日にS&Pがアメリカ国債の長期信用格付けをAAAからAA+に格下げしたようですね。イギリスやフランスがまだAAAでスペインがAAなので格付け自体が気持ち悪いのですが、格付けが変わっただけでアメリカ国債への投資がされにくくなるようなことにならなければいいですね。どうして今回かということも気持ち悪いですね。
今月の債務上限法の成立については喜んでいますが、債務上限の引上げ交渉の条件は非常に厳しかったのではないかということを想像しています。