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サウナ:)

11月のSQ週について

今夜、為替が対ドルで円安に動いていて、NY Dowは落ち着いている感じです。

株式市場は、また11月のSQ週に当ててきましたね。7日(水)のNY Dowのプラス545.29ドルと、8日(木)の日経平均のプラス401.12円はすごかったですね。

今日の日経平均のプラス556.01円について

11月になって、朝は少し寒くなってきました。

最近のボラは非常に大きいですね。このようなときは、基本的には注意かと思いますが、今日の日経平均のプラス556.01円はよかったです。

それにしても、10月の株式市場の調整は厳しいものでした。

NY Dowの10月の調整もすごかったのですが、この2年程の強烈な上げを考えると(もちろん日経平均もですね。)調整のタイミングとしては少し遅かった感じでしょうか。

この秋にはまだ大きな材料が控えていますが、短期的には、特にNY Dowに期待しています。

今日の日経平均のマイナス604.04円について

今月の株式市場の調整はNY Dowが先行していましたが、今日の日経平均のマイナス604.04円については、NY Dowの上値を日経平均が抑えているように見られると何だかですね。

今夜のNY Dowは、ザラ場でさっきマイナス394.00ドルを付けていましたが期待しています。

今朝のNY Dowのプラス547.87ドルについて

強烈な先週の地固めも終わって、一転、今週からNY Dowの爆上げが始まったようですね。この数週間は続くことを期待しています。今朝(10月16日(火))のNY Dowのプラス547.87ドルはいい感じでしたね。今夜のNY Dowは微妙なようです。

最近のボラは大きいので目立ちませんが、本日のプラス291.88円の日経平均もいい感じでしたね。

先週末、このブログのヘッダーにiPhone5で撮った写真を入れてみました。

10月11日(木)のNY Dowのマイナス545.91ドルについて

今週のNY Dowの調整というか、短期的な押し目というか、いずれにしても芸術的な下げでしたね。10月10日(水)のマイナス831.83ドルに続く11日(木)のマイナス545.91ドルは強烈で、タイミングもSQにしっかりと合った2段ロケット方式でした。

さすがに、今夜は少し戻しているようですが、来週くらいから気分一転で、1か月程度の短期的な力強い上げを期待しています。地固めとしては少し厳しかったですね。

でも、今週の11日(木)の日経平均のマイナス915.18円の方が、タイミング的に1点集中でインパクトがあったように感じています。

10月10日(水)のマイナス831.83ドルのNY Dowと11日(木)のマイナス915.18円の日経平均について

今朝のマイナス831.83ドルのNY Dowは、この絶妙なタイミングといい、下げ方といい、芸術的な下げでしたね。これを受けての今日の日経平均は耐えてほしかったのですが、マイナス915.18円まで行ってしまって、厳しかったですね。

結果的に、日経平均の方がオプション等を考えると一層絶妙になった感じです。今月のSQ直前のプットオプションをこのタイミングで売り切れた方は、凄い利益をたたき出したことだと思います。

今晩のNY Dowは、前日のマイナス831.83ドルからなので、少し戻してもよさそうですが、上値は重たい感じですね。

来週くらいからの短期的なNY Dowの力強い上げを期待しています。

日経平均の方は、当面少しキツイそうですね。

為替は、短期的かもしれませんが、今月から傾いている対ドルでの円高方向が続くのでしょうか。

来週からの10月の市場について

株式市場では大きな相場が続いていますね。

NY Dowも堅調ですし、日経平均も堅調な感じです。

来週から10月の相場が始まりますが、第1週〜第2週くらいから一層大きな動きになるのではないかと期待しています。

また、為替は対ドルで円高方向に舵を切られる可能性もありますので、日経平均の方は少し注意でしょうか。

来週の株式市場について

この2年程の株式市場は、すごい感じで上げていて、いい感じですね。

引き続き期待したいところです。

色々な形の金融商品の成績や配当は、NY Dowや日経平均の指数と比較されていると思いますので、しばらく、つらいかもしれませね。

SQのある来週の株式市場は、カレンダー的に気になりますが、もし、少し下げたとしても、その後のための押し目等として吸収してくれるとありがたいと考えています。

東から西に進む台風

天気予報がいっているように、もし台風が日本列島を東から西に駆け抜けるとすると、日本列島の形から見て、特に海の波が非常にやばいかもです。

“時計回り(?)の渦巻きの台風”が東から西に進むと、台風の目から見た南側の海上の波は、”渦巻きの台風の風の力”と”台風が直進する風の力”とが重なって、西に進む大きな波になりそうです。

海上で長い時間をかけて大きく育てられた波が、幾つも重なって、波の高さも非常に大きくなる可能性がありますね。

高校の物理の波の合成の話なので、パラメータを絞ってやれば波の高さは計算できそうです。

東側に海が開けている海岸沿いは、高い波に打ち付けられる可能性があるので、特に注意が必要ですね。