パソコンが壊れてしまいましたが、少しラッキー

バソコンの電源を入れても画面が真っ白になる状態になりました。パソコンが壊れてしまいました。外傷もないしソフト等は動いているようなので、ディスプレイと本体との配線が物理的に切れてしまったようです。パソコンを買って2年が過ぎていますので、ディスプレイ周りの修理はお金がかかりそうでイヤだなあと思っていました。

でもパソコンがないと困るので、パソコンを買ったヤマダ電機の新橋店に持って行ったところ、5年間保証延長というのに入っているのが分かりました。大変ラッキーでした。

その後もレポートします。

修理期間中も、WiMAXの料金等がかかり続けるのもツライです。

 

ハロウィンの”trick and treat”?

10月31日はハロウィン(Halloween)だったようですね。もちろん、文化は多様な方がいいと思っています。ハロウィンのイベントで、多くの事件や事故が起こっていますが、掛け声の”trick and treat”を子ども達に連呼させるのは悪趣味な感じがしています。”嫌がらせをしてほしくなかったら、カネ目の物を差し出せ”というイメージでしょうか。小学生から中学生の頃に流行っていた次のようなカツアゲ(喝上げ)を思い出します。

(上級生)金を出せ

(下級生)お金は持っていません

(上級生)キョーツケイ。ジャンプしろ。ほらピョンピョン飛んで

(下級生)  (ポケットの小銭が、ジャラジャラ)

(上級生)それ出して

shakedown(ゆすり、脅し)は、必要があれば自分で覚えるのではないでしょうか。

ロンドンで、ブラジル人とアメリカ人と飲んでいたとき、ブラジル人から”chile(チリ)”の意味を知っているかと聞かれて知らないと答えると、指をスリスリして”カツアゲ”のことだよと教えてくれました(チリの方ゴメンナサイ)。

カツアゲはやめましょう。

 

ショートポジション!?

株式市場の動きがよくないですね。

先月のアリババのアメリカでのIPOが、昔のことだったような感じがします。

WEB上で、マージンコールというキーワードも目に付くようになってきました。

昨日の日経もマイナス364.04円で終わっていますし、アメリカやヨーロッパの市場もさえない感じです。

当面のポジションはショートだと思いますが、今週当たりから新たな国際的な動きがあるかもしれませんね。

最近は、株式市場が最後の砦感があるので耐えてほしいです。

ご武運を!

「噂で買って事実で売る」の検証!?

私は「噂で買って事実で売る」という言葉が好きなのですが、今週(19日)に予定されているアリババのアメリカでのIPOのタイミングが壮大な「事実」になるかもしれないと考えています。

不謹慎といわれそうですが。

アリババがこのタイミングでかなり現金化したそうなこと、IT関連でバブル化に馴染んでいること、中国の市場がどちらを向いても大きいこと、現在のアメリカの株式市場が上値を追いかけ続けていること、今回のIPO規模はとんでもなく大きいこと等から、今回のIPOが近年にない「事実」となる可能性をもっていると考えています。

この1週間くらいで検証できそうなので注意です。

ご武運を!

中国の不動産市場とヨーロッパの株式市場

アリババのIPOの時期と、アリババのIPOでどれくらいのお金がアメリカの株式市場に集まりそうか、というニュースを追っかけていましたが、このところ見失っています。

最近、下げに転じた数字が出された中国の不動産市場も気になっています。押し目だといいのですが、市場が大きいので方向を変えるのには大きな力が必要だと思っています。その次は、ヨーロッパの株式市場でしょうか。

ご武運を!

先行するはずの金融株も・・・我慢比べ?!

最近の株式市場のボラは大きくなっていたので、1日に数百円の変動では余り驚かなくなりましたが、今日の日経平均のマイナス454円は、8月中旬ですが少しヤバい感じがしています。

夏休み中は心配しないでいいように、ポジションを解消しているだけならいいのですが。

アリババのIPOは、大きなお金が動きそうなのでウオッチしていましたが、8月から9月にリスケされたようですね。テーマが変わったのでしょうか。

よく「市場を先行する」といわれている銀行株や銀行も国際的に変な感じで、商品市場も、でしょうか。各国の国債も「マイナス金利だ」とかいうことが話題になっていますのでパンパン感がありますね。

我慢比べのゲームにならないことを希望しています。しばらく要注意ですね。

当面、株式市場には、イケイケで行ってもらわないといけません。

暑い!

 

ご武運を!

ブラジル・ワールドカップの決勝トーナメント

途中からしか見ていませんが、今朝のブラジル‐チリ戦は大変おもしろくてすごかったです。

普段僕はサッカーファンではないのですが、時間とお金があったら、これからでもブラジルに行ってトーナメント戦を現地で見たいですね。

スター選手たちが、ボロボロになりながらキメているのがとてもカッコいいです。

僕の宝物。リチャード・ブランソンさんについて

いつも楽しそうに振る舞われていて、とても行動的でファンです。

大変ミーハーな話ですが、リチャード・ブランソンさん(RICHARD BRANSON san)にサインをしていただいたときには、僕は初めて会った者なのに「ニコッと笑って」握手をしていただきました。

10年以上も前のものですが、リチャード・ブランソンさんにサインをしていただいたこの本は、僕の宝物です。

本のタイトルの「僕は世界を変えていく」もなぜかワクワクします。

サインをしていただいているときには、僕の名前も書いてくれてうれしいなと思って気が付かなかったのですが、緊張していたのかもしれませんが、後でゆっくりサインを見ると、”Best of luck”とも書いていただいているのを見て、再度感動しました。

リチャード・ブランソンさんが会長をされているヴァージンアトランティック(virgin atlantic)航空には、僕は1度ロンドンへの往復で乗ったことがあるだけですが、気のせいか、チェックインのカウンターの方、CAの方も、みんなリチャード・ブランソンさんに似て元気そうでした。

まだまだファンです。

richard_branson_san_best_of_luck